モチベーション3.0
2010/04/01
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3/27発売の週間東洋経済の表紙に
「新しいやる気のかたち モチベーション3.0」と書かれていて
すぐに買ってしまいました。
簡単に説明すると、
■モチベーション1.0「生態的な動機ーサバイバル」
ものを食べる、生殖活動を行う、睡眠をとるなどの根源的な欲求。
石器時代から持ち続けている基本的な欲求。
■モチベーション2.0「与えられた動機ー信賞必罰」
外部から与えられた目標を達成することで、金銭や名誉の獲得を目指す欲求。
成果主義や信賞必罰に基づく手法が使われる。
■モチベーション3.0「自発的な動機ーワクワク感」
人間としての成長や知的興奮、社会への貢献など
単なる金銭欲を超えた動機。
外部からではなく自分の内面からわき出る自発的な欲求。
ということです。
私もかねてよりモチベーションについて大変興味があります。
モチベーションは報酬と連動していると考えます。
モチベーション1.0は金銭、2.0は金銭+ポスト、
3.0は個人のやりがいが主な報酬であると思います。
今後はこの「個人のやりがい」を組み込んだ組織が増えるでしょうね。
やりがいでモチベーションを高められれば、
金銭やポストを過剰に準備する必要がないですからね。
さて、このモチベーション3.0、
提唱者はアメリカのジャーナリスト、ダニエル・ピンク氏です。
著書「Drive」の中でこのことについて触れているそうです。
(現在は英語版のみ。6月に日本語版が講談社から出るそうです。)
ダニエル・ピンク氏といえば、こちらの本で知っていました。
「ハイ・コンセプト『新しいこと』を考え出す人の時代」
この本も面白いのでオススメですよ。



